毎年3月の第2日曜日に初薬師祭典を行っています。医王寺の起源は、1200年以上前に奈良時代の名僧行基菩薩が、流行り病のあったこの地において、境内の楠で薬師如来像を彫り、病気平癒の祈願をしたのが始まりです。
薬師如来の別名「大医王仏」から、薬師如来を護るお寺ということで「医王寺」と名付けられました。
秘仏という事で、60年に1度の御開帳をされていましたが35年程前に、檀家の青壮年部と共に「初薬師」というお祭りを開きました。境内では、マルシェも開かれ賑やかな1日を過ごすことが出来ます。
当日は、10時より薬師堂にて「音楽法要」が行われます。境内の園児の「おめめのののさま」「おしゃかさま」などの可愛いお歌や、詠唱会とともに仏教聖歌を歌い、お経の無い法要が開かれます。
コロナや衛生上の事で、名物であった「お目玉団子」も今年から復活をしました。
本堂では、あの世(極楽)へ必ず連れて行ってくださる阿弥陀様、薬師堂ではこの世の苦しみを取り除いてくれるお薬師様、二世(この世・あの世)を助けてくれる仏様に護られる、「二世安楽」のお寺が医王寺です。
鳥のさえずりが聞こえる豊かな森、山門下より湧き出る湧き水が綺麗な公園、自然に囲まれたこのお寺でと永代供養や相続しやすいマンション型の墓地などを希望される方も増えてきています。





