医王寺のバンクシー

お寺の境内(園舎前)にいきなり壁画が現れました。

殺風景であった駐車場の壁に絵本「ぐりとぐら」の絵が描かれました。皆で仲良くぐりとぐらの作ったカステラを皆で仲良く食べるシーンは、浄土宗のみ教え「明るく・正しく・仲良く」の精神そのままであります。

バンクシーこと、門前のK氏は、毎月1日朝5時半からの朝念仏にもかかすこともない篤信の念仏信者でありながら、境内の山林も綺麗にして下さったり、以前お祭りで行っていた「仏教劇」では脚本から背景画小道具に至るまで手掛けてくれた、住職が足元にも及ばないお寺の至宝です。

園児は、楽しそうにこの壁画を見ていました。境内を毎日散歩する園児たちの賑やかな声はお墓に眠る仏様もきっと喜んでいることと思います。永代供養塔の前では、「なーむー」と手を合わせてくれる子もいます。

一蓮托生・・・いつかは極楽浄土の蓮華の上に生まれる身。

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